知多市 竹内歯科医院l

愛知県知多市岡田野崎33
phone 0562-55-0006

歯を抜かずにできる矯正


6 よくある歯並びの乱れの種類

よくある歯並びの乱れ(専門用語では、不正咬合といいます)の種類です。
あなたはどれに当てはまりますか?

1 反対咬合(はんたいこうごう)
受け口。上下の顎のバランスが崩れることによって生じ、上の顎よりも下の顎が出ている状態のことです。


1.遺伝的なもの
2.歯の生え変わりがうまくいかなかったもの
3.あごや舌を突き出す癖によって起こるもの
4.鼻疾患によるもの



1.三日月のような顔立ちで、心理的な問題やコンプレックスにつながる事が多い。
2.サ行やタ行などの発音が、不明瞭になる事が多い。
3.咬む能力が低下することがある。
4.あごに負担がかかり過ぎ、顎関節症の原因になる事もがある。
5.体のバランスを崩し、自律神経失調症や不定愁訴の原因になる事がある。


反対咬合は、成長期に放置することにより、骨格性下顎前突という、難しい症例へと進行してしまいます。そうなった場合、治療法として外科的に下顎の骨を切断しなければならなくなりますので、早期に治療を開始することを、お勧めします。
反対咬合の程度にもよりますが、矯正治療で十分に改善することが出来ます。ぜひ、早めに治療をお受けになることをお勧めします 。

2 叢生(そうせい)
歯並びがでこぼこになっているものです。歯の生えるスペースが不足しているため、前後左右不規則にズレて生えてしまったものを言います。


1.遺伝的なもの
2.歯の生え変わりがうまくいかなかったもの。
3.舌の筋力に問題があるもの。


1.人に与える印象があまり良くないため、心理的な問題やコンプレックスにつながることが多い。
2.ムシ歯や歯周病になりやすい。
3.咬む能力が低下することがある。
4.あごに負担がかかり過ぎ、顎関節症の原因になる事がある。
5.体のバランスを崩し、自律神経失調症や不定愁訴の原因になる事がある。


この不正咬合は、誰が見ても歯並びが悪いことが分かる症例です。
歯磨きしにくい状況になっています。これは、前歯を失いやすい状況であるということでもあります。前歯のデコボコは矯正治療で改善すると、本当にきれいになります。本来あるべきところに歯を並べ、本来の美しさを取り戻して頂くことをお勧めします。

3 開咬(かいこう)
上下の歯が咬まずに開いている咬み合わせのことで、一般的には前歯に起こる場合がほとんどです。


1.遺伝的なもの
2.舌を前に出す癖がある。
3.指しゃぶり


1.人に与える、口元の印象があまり良くないため、心理的な問題やコンプレックスにつながることが多い。
2.この咬み合わせが最も顎関節症になりやすい。
3.咬む能力が低下する。
4.発音に問題がある。特にサ行の発音が舌足らずになりやすい。
5.奥歯の負担が大きく、早期に奥歯を失いやすい。
6.体のバランスを崩し、自律神経失調症や不定愁訴の原因になる事がある。


この咬み合わせは、子供の頃から舌を前に出す癖が原因になっていることがほとんどです。この癖を改善すれば、それだけで開咬がなくなることが多いのです。
最も咬み合わせが悪く、食事をするときに大きく負担が顎にかかっています。そのため、顎関節症になりやすくなってしまいます。舌の癖があることから、発音にも障害があります。比較的難しい症例なので、子供の時に治療を行うほうが、好ましい症例です。

4 上顎前突(じょうがくぜんとつ)
いわゆる『出っ歯』と呼ばれるものです。横から見た時、上の前歯が下の前歯に比べて極端に前に出ている状態をいいます。


1.遺伝的なもの
2.長期(4才以上)に続いた指しゃぶりや、舌を突き出す癖
3.鼻疾患によるもの


1.口を閉じづらく、笑うと歯ぐきが見えやすいため、心理的な問題やコンプレックスになる事が多い。
2発音障害を起こすことがある。
3ムシ歯や、歯周病になりやすくなる。
4.咬む能力が低下することもある。
5.顎に負担がかかり、顎関節症になる事がある。
6.上の前歯に外傷を受けやすい。


上顎前突でお悩みの方は非常に多いのではないでしょうか。なぜかというと、外見上とても目立ってしまうからです。そのため、恥ずかしいので唇で歯を隠すようにお話する方が多いのですが、実際はそれでも上顎前突なのは分かります。口元が出ているからです。しかし、矯正治療すると、見た目が見違えるように変わります。口元が変われば顔全体の印象がガラッと変わるのです。それにより、多くの方が、見た目のコンプレックスがなくなり、自分に自信が持てるようになったとおっしゃいます。
また、特に子供の頃にはとても治療しやすいという点もこの症例の特徴です。もちろん、大人の方でもしっかりと治療を行えばとてもきれいな歯並びになります。是非、矯正治療を行う事で、あなた本来の自信を取り戻して下さい。

5 上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)
一見デコボコもなくきれいに並んでおり歯並びが良さそうですが、上下ともに前歯が前方へ突出しており、横から見た時に口元が出ている状態がこの症例にあたります。


1.遺伝的なもの
2.長期(4才以上)に続いた指しゃぶりや、舌を突き出す癖
3.鼻疾患によるもの


1.口を閉じづらく、前歯が乾燥しやすくなる。
2.ムシ歯や、歯周病になりやすくなる。
3.口元が出ている。


上下顎前突は、一般的には不正咬合だとは認識されていません。なぜならば、一見きれいな歯並びに見えることが多いからです。しかし、この症例の場合には、前歯が前に反り出しており、正常な方に比べて口を閉じにくい状態になっています。
改善すると、外見上のメリットが大きい症例です。

6 過蓋咬合(かがいこうごう)
咬み合わせた時に、下の前歯が見えない位、前歯の咬み合わせが深い状態を言います。


1.遺伝的なもの
2.歯の生え変わりがうまくいかなかったもの
3.永久歯の先天欠如
4.舌の筋力に問題があるもの 


1.あごの関節に非常にストレスがかかり、顎関節症の原因になる事が多い。
2.自律神経失調症や不定愁訴の原因になる事がある。
3.歯ぎしりすることが多い
4.歯周病の進行がはやい


年齢とともに急速に問題が起こってくるのがこの過蓋咬合です。最も歯を失いやすく、歯が失った場合に最も修復が困難な症例なのです。朝起きたときの顎のだるさの原因となっている場合が多いのも特徴です。


Blog


ご相談は、竹内歯科医院へ

〒478-0021 
愛知県知多市岡田野崎33
phone: 0562-55-0006
9:00-12:00 2:00-6:30(平日)
9:00-1:00 2:00-6:00(土)

休診日:日曜 木曜 祝日
※祝日含む週は木曜診療

↑ PAGE TOP