vol.11

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vol.03

vol.02

vol.01


vol.11  原因として従来の肥満以外に下あごが小さいことが原因
「NHKテレビためしてガッテン」で新型睡眠時無呼吸症の原因と治療法が紹介されました

 下あごが小さいと舌があごの中に収まりきらず後ろに移動し、呼吸の気管を狭くし、そのため脳の酸素不足になるという内容です。
治療方法は、寝ている間に装置を使用し、下あごを前に出すことにより、舌を前に移動させ、気管を広く保つことにより呼吸を楽にできます。当院でも治療の装置をお作りしております。
もう一つ大切な治療方法は、大人になって睡眠時無呼吸症を引き起こさないために、子供の時期に矯正をすることにより、下あごを成長に合わせ広くしながら、歯並びも改善でき、呼吸を楽にできるのです。
  かみ合わせが呼吸に関係しているが、かみ合わせが悪いとどんな問題が起きるのでしょうか。
「一例は、健康を害する口呼吸の原因になること」出っ歯などで口をうまく閉じられないと、口呼吸が中心になる。外気にはたくさんの細菌やウイルスがある。鼻呼吸では空気の通り道にフィルターの役割を果たす繊毛があり、その先には細菌を退治する扁桃腺がある。この二つの関所により体に入り込む細菌数が少なくなる。さらに、鼻の奥の空洞「副鼻腔」により、吸い込んだ空気の温度や湿度が上がるが、これは体に酸素を取り込みやすくする効果があるという。
口呼吸の最大の問題はこの外気が直接体内に入ることです。冬なら冷たく乾燥した空気が直接体に入るため、酸素が取り込まれにくくなり、脳も酸素不足で集中力が欠ける。睡眠も浅くなり、寝不足状態に陥る。除菌効果が働かず、体の免疫力が低下し風邪を引きやすくする。
そのほか上下のかみ合わせが深い、上の前歯が出ている、下の歯が内側に倒れている、下の顎の幅が狭い,などの原因で下の顎が後ろに下がると,舌が後ろに下がり気道を狭くして酸素の取り込みにくくなります。
成長期に噛みあわせの悪さで下あごの成長が阻害されれば、将来いびきをかきやすくなり、舌が気道をふさぐ「睡眠時無呼吸症候群」になるリスクも将来高まる。いびきをかきやすくなった、寝ているとき歯ぎしりをしていると言われた、朝起きるとあごが疲れているなどの方は、要注意ですね。
ご質問ありましたらお問い合わせください。
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